はじめまして。ロスティル陸上スクール代表の中澤優です。
私は走高跳でU20日本代表として世界選手権に出場し、現在は東京と横浜で小学生向けの走り方教室を運営しています。
スクールで保護者の方とお話ししていると、ほぼ必ず聞くフレーズがあります。
「うちの子、運動神経が悪くて…」
「足が遅いから、見ていて可哀想で…」
「遺伝だから、仕方ないですよね…」
気持ちは痛いほどわかります。運動会で我が子がビリになる姿、友達に置いていかれる姿を見るのは、親として辛いものです。
でも、最初に断言させてください。
足が遅い本当の理由は、才能でも遺伝でもありません。「走り方を知らない」だけです。
そして、走り方は少し変えるだけで、一気に変わります。
この記事では、元日本代表として世界で戦ってきた経験と、これまで多くの小学生を指導してきた中で見えてきた「子どもの足が速くなる本当の方法」を、余すところなくお伝えします。

子どもの足が遅いのは「走り方を知らないだけ」
ビリだった小1女子Bちゃんのケース
まず、印象的だった生徒の話をさせてください。
ロスティルに入会してきた小1女子のBちゃん。保護者の方は開口一番、こうおっしゃいました。
「うちの子、本当に運動神経が悪くて…走るのも大嫌いで、運動会はいつもビリなんです」
でも、私が実際にBちゃんの走りを見てみると、全く違う印象でした。
身体の使い方はむしろ器用で、バランス感覚も悪くない。ただ「正しい走り方」を知らないだけだったのです。
腕の振り方、足の接地の仕方、姿勢——どれも教わっていないだけで、素質は十分にありました。
Bちゃんに合った指導を3ヶ月続けた結果、運動会では「真ん中くらい」でゴールできるようになりました。それだけではありません。あんなに嫌いだった運動が、大好きになったのです。
「もっと速く走れるようになりたい!」と、今ではスクールに来るのを毎週楽しみにしてくれています。
親の「運動神経ない」は思い込みが9割
Bちゃんの例で一番お伝えしたいのは、親の「運動神経がない」という判断は、ほとんどの場合、思い込みだということです。
なぜこんな思い込みが生まれるのでしょうか?
- 運動会の結果(順位)だけで判断している
- 他の子と比較している
- 親自身の子どもの頃の経験と照らし合わせている
- テレビや動画で見る「運動神経がいい子」のイメージに引っ張られている
でも、走りを「プロの目」で見ないと、本当の問題はわからないのです。
体の使い方はうまいのに走るのが遅い子、手足は器用なのに走るフォームだけが崩れている子——そういう子はたくさんいます。でも、親から見ると「運動神経が悪い」と映ってしまう。
プロの目で見る「本当の問題」
では、プロのコーチは何を見ているのでしょうか?
私たちが最初に診断するのは、主に以下の5点です:
- 腕振りのタイミング(腕と脚の動きがタイミングよく連動しているか)
- 接地の位置(かかとで着地していないか、前足部で接地できているか)
- 姿勢(上半身が丸まっていないか、地面に力を伝えられる姿勢か)
- 歩幅とピッチ(適切な大きさと頻度で走れているか)
- スタートの姿勢(スタートで上に跳ね上がっていないか)
この5点をチェックするだけで、その子の「本当の問題」は8〜9割見えてきます。
そして嬉しいことに、これらは全て後から習って身につけられるものばかり。遺伝や才能の話ではありません。

小学生の走りが遅くなる5つの典型パターン
ここからは、実際に多くの小学生に見られる「走りが遅くなる癖」を5つ、具体的に解説します。お子さんの走りを思い出しながら、当てはまるものがないかチェックしてみてください。
パターン1:腕振りのタイミングが合っていない
一番多いのが、腕振りのタイミングが脚の動きと合っていないタイプです。
走る時、腕と脚は対角線の連動(右足が前に出る時、左腕が前に振られる)で動くのが基本。でも多くの子どもは、このタイミングがバラバラで、腕を動かしているつもりでも脚の動きと噛み合っていません。
なぜ遅くなるのか?
腕と脚のタイミングがズレると、体がねじれる方向に力が働き、前に進む推進力に変換されません。腕は「脚を前に送るためのリズム源」。タイミングよく振れて初めて、脚の動きが加速します。タイミングが合っていない状態でいくら腕を大きく振っても、前への力には繋がらないのです。
パターン2:接地がかかとから
次に多いのが、かかとから地面につくタイプです。
これは、疲れて歩く時の足の運びに近い動きで、走るフォームとしては効率が悪い接地方法です。
なぜ遅くなるのか?
かかとから接地すると、ブレーキがかかった状態になります。ボールが跳ねるように前に進む感覚ではなく、一歩一歩ブレーキを踏みながら走っているイメージです。前足部でリズム良く接地することで、地面の反発を使って前に進めます。
パターン3:姿勢が崩れている
頭を下げて、背中を丸めて走る子もよくいます。
ドラマや漫画のイメージで「速く走る時は前傾姿勢」と思っている子も多いのですが、ただ体を丸めているだけの姿勢は、前傾とは全く別物です。
なぜ遅くなるのか?
走りの推進力は、地面を押した力の反発で生まれます。ところが姿勢が崩れていると、この地面への力が逃げてしまい、反発が返ってこないのです。背中が丸まっていたり、腰が引けていたりすると、脚で地面を蹴っても、その力が前方への推進に変換されません。まっすぐ地面を押せる姿勢を作ることが、全ての土台になります。
パターン4:歩幅が極端に狭い/広い
歩幅については、狭すぎても広すぎてもNGです。
狭すぎる子: チョコチョコ走りで足をバタつかせる
広すぎる子: 無理に大股で、着地のたびにブレーキがかかる
なぜ遅くなるのか?
走る速さは「歩幅 × ピッチ(足の回転数)」で決まります。どちらか一方に極端に偏ると、もう一方が弱くなり、結果的に遅くなるのです。
パターン5:スタートで上に抜ける
最後は、スタートで上方向に飛び跳ねてしまう癖です。
スタートの合図と同時に、体が上に伸び上がって、そこから走り出す——これはタイムロスの最大の原因。
なぜ遅くなるのか?
走る時に必要なのは「前方向の推進力」。上に跳ねてしまうと、その時間とエネルギーが無駄になります。スタートは低い姿勢のまま、前に倒れ込むように走り出すのが理想です。

「フォームを変える」のではなく「自然に変わる」指導法
ここからが、ロスティルが他の走り方教室と一番違うポイントです。
「腕を振れ」「膝を上げろ」が逆効果な理由
多くの走り方教室や、親御さんが家でやる指導で見られるのが、こういう言葉がけです:
「もっと腕を大きく振って!」
「膝を高く上げて!」
「背筋を伸ばして!」
でも、これ、ほとんどの子には逆効果なんです。
なぜか?
子どもに「腕を大きく振れ」と言うと、腕ばかりに意識が向いて、他のバランスが崩れます。「膝を高く上げろ」と言うと、上下運動が大きくなって、前に進まなくなります。「背筋を伸ばせ」と言うと、体が固まって、自然な動きができなくなります。
「型」を直接押し付ける指導は、子どもの体を硬くするだけなのです。
自然な動きを引き出すトレーニングの考え方
では、プロはどう教えるのか?
私たちロスティルが大事にしているのは、「やりたい動きが自然に生まれる」トレーニングメニューを組むことです。
どういうことか、具体例で説明します。
「腕と脚のタイミングを合わせたい」時、私たちは「タイミングを合わせて」とは言いません。代わりに、スキップや、腕を振りながらのジャンプを行います。こうした動きを繰り返すうちに、本人が気づかないうちに腕と脚のリズムが自然と噛み合っていきます。
「前足部で接地してほしい」時も、「つま先で走って」とは教えません。代わりに、縄跳びや片足ケンケンなど、自然と前足部で接地する動きを取り入れます。
「地面に力が伝わる姿勢で走ってほしい」時は、「姿勢を正して」と言わず、加速走(走り出しのダッシュ)の練習を増やします。速く走ろうとすれば、自然に地面を押せる姿勢になるからです。
9.2→8.5秒になった小3男子Aくんの指導プロセス
実際の生徒の例で説明します。
サッカーと掛け持ちしていた小3のA君。50mのタイムが9.2秒で、チームの中でも足が遅い方でした。
A君の走りを見て、私はすぐに課題がわかりました。腕振りのタイミングが脚と合っておらず、接地がかかと寄り。典型的なパターン1と2です。
でも、私はA君に「タイミングを合わせて」「前足部で走って」とは一切言いませんでした。
代わりに、こんなメニューを組みました。
- スキップのバリエーション練習(腕と脚のリズムを自然に整える)
- 縄跳びのジャンプリズム練習(前足部接地とピッチを作る)
- 加速走の短距離反復(地面を押せる姿勢を体に覚えさせる)
- 鬼ごっこ的な遊びドリル(本能的な速い動きを引き出す)
これらを3ヶ月続けた結果、A君のタイムは9.2秒→8.5秒に縮みました。0.7秒の短縮は、小学生のかけっこでは劇的な変化です。
そして、何より大事なのは、A君自身は「フォームを直した」という意識がほぼゼロだったこと。「楽しい練習をしていたら、気づいたら速くなっていた」という感覚でした。
👉 マンツーマンで個別指導を受けたい方はパーソナルレッスンへ

「気づかないうちに速くなる」が最強の指導
なぜ「気づかないうちに」が大事なのか?
子どもは、意識して直そうとすると、体が固まってしまいます。緊張して、かえって動きが悪くなる。
でも、遊びの延長でトレーニングをすると、体が自由に動きます。その自由な動きの中で、正しいフォームが「いつの間にか身につく」のです。
これは、大人のスポーツ指導でも使われるテクニックで、「暗黙的学習」と呼ばれる方法です。最新のスポーツ科学でも、特に子どもにはこの方法が効果的だと言われています。

家でできる!子供の「気づかない成長」を引き出す5つの遊び
スクールに通うのが難しい方向けに、家でも実践できる「自然に速くなる5つの遊び」をご紹介します。どれも特別な道具はいりません。公園でも庭でも、すぐに始められます。
1. ケンケンで片足バランスを鍛える
やり方: 片足でケンケンを10m→反対の足で10m。これを3セット。
何が良いのか?
片足で体を支えることで、体幹とバランス感覚が自然に養われます。走る動作は「片足で地面を蹴る→もう片方の足に乗る」の繰り返しなので、片足バランスが走りの土台になります。
ポイント: 「姿勢よく」「つま先で」とは言わず、「どっちの足で遠くまで行けるか競争!」と遊び感覚でやらせてください。
2. いろんな遊びの中で体の使い方を覚える
やり方: 鬼ごっこ、ジャングルジム、ボール投げ、木登り、縄跳び——どんな遊びでもOK。できるだけ色々な動きを経験させる。
何が良いのか?
子どもは、遊びの中で自然に体の使い方を覚えていきます。
鬼ごっこでは急発進と急停止を、ジャングルジムでは全身のバランスを、ボール投げでは投げる・走る・捕る動きを、木登りでは握力と全身の連動を——それぞれの遊びが、体のどこかを鍛え、どこかの感覚を磨いてくれます。
走るのが速い子は、不思議と色々な遊びを経験していることが多いものです。走り方の練習だけを切り取ってやるより、多様な遊びの引き出しを持っている方が、結果的に速く走れる体が育ちます。
ポイント: 「これは走りに効くか?」と考える必要はありません。子どもが夢中になれる遊びを、たくさんさせてあげるだけで十分です。
3. スキップで重心移動と腕のリズムを作る
やり方: スキップで10m。普通のスキップと、腕を大きく振るスキップの2種類。
何が良いのか?
スキップは、重心移動で前に進む感覚を養う練習です。また、腕のリズムを自然に取る練習にもなります。走りも本質的には「重心を前に運び続ける」動きであり、腕のリズムが脚の動きを牽引します。スキップを通して、この2つを同時に身につけられるのです。
ポイント: 回数ではなく、リズム良く前に進めているかを見てあげてください。
4. 馬跳びで体幹と全身の連動を鍛える
やり方: 親が低くかがんで「馬」になり、子どもが跳び越える。5回交代。
何が良いのか?
馬跳びは、体幹の強さと全身の連動を鍛えるドリルです。跳ぶ瞬間、腕で押し、腹筋を使い、脚で蹴る——この一連の動作が全身で連動することで、走りに必要なジャンプ力も同時に養われます。
走りは「片足で地面を押して跳ぶ」動作の連続。馬跳びで養われるジャンプ力は、一歩一歩の推進力に直結します。
5. 縄跳びでリズムとジャンプ力を
やり方: 普通の縄跳び1分間。慣れてきたら片足跳びや駆け足跳びにチャレンジ。
何が良いのか?
縄跳びは、一定のリズムでの前足部接地が繰り返される、走りに最も近い動きです。特に駆け足跳びは、走りのピッチ感覚そのものです。
ポイント: 回数ではなく、時間とリズムを意識させると効果的。

親が絶対にやってはいけない3つのこと
ここからは逆に、親がやってしまいがちだけれど、子どもの成長を止めてしまう3つの行動をお伝えします。これを避けるだけで、お子さんの変化の速度が全く違ってきます。
NG1:「もっと速く!」と叱責する
運動会や練習で、「もっと速く走りなさい!」「なんでそんなに遅いの!」と叱ってしまったことはありませんか?
これは絶対にやってはいけません。
理由は明確で、子どもは「速く走りたい」気持ちで既に全力を出しているからです。そこに叱責を重ねると、「速く走る=叱られる怖い経験」と結びついてしまい、運動そのものを嫌いになります。
叱る代わりに、「今日のあの走り、かっこよかったね!」「先週より腕の振り方が上手くなった!」と、できたことにフォーカスして声をかけてあげてください。
NG2:他の子や自分の経験で比較する
先ほどのBちゃんのケースを思い出してください。
ビリの小1女子の保護者は、「うちの子は運動神経が悪い」とおっしゃっていました。でも実際には、Bちゃんは単に走り方を知らなかっただけ。
親は、どうしても他の子と比較してしまいがちです。「〇〇ちゃんはもっと速いのに」「自分が子どもの頃はもっと速かったのに」。
でも、これは子どもにとって一番キツい言葉です。
比較すべきは、他の子ではなく「過去のお子さん自身」。先週より今週、1ヶ月前より今日、どう変わっているか。そこだけを見てあげてください。
NG3:記録だけを見て決めつける
Bちゃんの保護者の最大の誤解は、「運動会の順位」という結果だけを見ていたことでした。
でも、順位は結果であって、本質ではありません。
- どんな走り方をしているか
- 体の使い方はどうか
- 去年より成長している部分はどこか
- 何を楽しんでいるか
これらを見ずに「順位=才能」と決めつけてしまうと、本当の可能性を見落とします。
プロの目で見れば、記録より先に「伸びしろ」が見えるのです。

子どもの「やりたい」を尊重するマインド指導
ここまでフォームやトレーニングの話をしてきましたが、実は私がスクールで一番大事にしていることは、別のところにあります。
それは「マインド」です。
ロスティルが最も大事にしている「マインド」
私は選手時代、元日本代表として世界と戦ってきましたが、技術よりもマインドが結果を決める場面を何度も見てきました。
子どもの指導でも、同じです。
技術は後から身につけられます。でも、「やりたい」「挑戦したい」という前向きな気持ちがないと、技術を習っても身につかないのです。
だから、ロスティルでは何よりもまず、子どもの「やりたい気持ち」を育てることを最優先にしています。
「まずはやってみる」から子供は変わる
私の指導ポリシーの中心にあるのは、こんなシンプルな言葉です。
「まずはやってみよう」
子どもって、前向きに、積極的に、何でもやりたがるものなんです。
その本来持っている力を、大人が「それは難しいから」「まだ早いから」と抑え込んでしまうことがあります。でも、子どもの「やりたい」を尊重して、まずやらせてあげる。
そうすると、子どもは驚くほど成長します。
失敗しても、挑戦した経験は残ります。成功すれば、自信になります。どちらに転んでも、子どもは前に進みます。
「嫌い」が「好き」に変わる瞬間
Bちゃんの話に戻ります。
Bちゃんは、入会時「運動が嫌い」と言っていました。でも3ヶ月後、こうなりました。
「スクール、もっと行きたい!」
「もっと速く走れるようになりたい!」
何が変わったのか?
走るのが楽しくなったんです。走るたびに「できた!」が積み重なって、「自分、走れるかも」という感覚が芽生えた。
「できた!」の積み重ねが、自信を生みます。自信が、「もっとやりたい!」を生みます。そして、「もっとやりたい!」が、次の「できた!」を生む。
この正のスパイラルが回り始めると、子どもは自分の力でどんどん成長していきます。
私たちプロコーチの役割は、このスパイラルを最初に回し始めるきっかけを作ることだと思っています。

プロのコーチに習うべき3つの理由
「家でもできるなら、家でやればいいのでは?」と思われるかもしれません。
もちろん、家でのトレーニングも非常に効果的です。でも、プロのコーチに習うことでしか得られないものがあります。ここでは3つご紹介します。
理由1:走り方を見れば本当の問題がわかる
保護者の方からよく「うちの子、どうしたら速くなりますか?」と聞かれます。
でも、正直に言うと——走りを見ないと、本当のところはわかりません。
なぜなら、子どもによって「走りが遅い理由」が全く違うからです。腕振りのタイミングが原因の子もいれば、接地が原因の子もいる。姿勢が崩れている子、スタートで上に抜けている子、メンタルで萎縮している子。
プロのコーチは、実際の走りを見て、数十のポイントをチェックし、その子だけの問題を特定します。
そして嬉しいのは、少し変えるだけで、一気に変わるケースが多いこと。的確な指導があれば、3ヶ月で劇的な変化が起きます。
理由2:科学的な指導法で段階的に上達
プロのコーチは、感覚ではなく、体系化された指導カリキュラムを持っています。
- どの年齢で何を教えるべきか
- どの順番で積み上げるべきか
- どの時期に負荷を上げるべきか
- 停滞期をどう乗り越えるか
これらは、数百人・数千人の指導経験から蓄積された知見です。独学や素人の指導では、どうしても抜け漏れが出ます。
ロスティルでは、元日本代表2名(私と佐久間コーチ)が監修したプログラムを、専門資格を持つメインコーチ(佐藤コーチ、NSCA-CPTほか5資格保有)が指導しています。家では再現できない質の指導です。
理由3:モチベーションが続く環境がある
家で親が教えようとすると、必ず途中で行き詰まります。
- 子どもが言うことを聞かない
- 親子関係が悪くなる
- 練習が続かない
これは、親の指導力の問題ではありません。子どもは親と先生では、聞く姿勢が全く違うからです。
スクールには、仲間がいて、プロが褒めてくれて、達成感がある環境があります。この環境が、子どものモチベーションを自然に引き出します。

ロスティル陸上スクールのご案内
ここまで、子どもの足を速くする方法について詳しくお伝えしてきました。
もし「もっと本格的に、プロの指導を受けさせたい」とお考えでしたら、ロスティル陸上スクールの無料体験レッスンをご活用ください。
元日本代表2名が監修するプログラム
ロスティルのプログラムは、元日本代表2名が監修しています。
- 中澤 優(HEAD COACH / FOUNDER):走高跳自己ベスト2m22、U20世界選手権決勝進出、元日本代表選手
- 佐久間 滉大(HEAD COACH / FOUNDER):走幅跳7m84、100m10″70、U20世界選手権5位、アメリカ留学経験あり
そして、現場の指導を担うのは5つの専門資格を持つメインコーチ:
- 佐藤 嵩瑠(MAIN COACH / SPRINT TRAINER):NSCA-CPT、健康運動指導士、スポーツフードアドバイザーほか5資格保有。個人レッスンでレビュー69件・評価5.0の実績。
「元日本代表が設計したプログラムを、資格持ちのプロが直接教える」——これは、他の走り方教室では真似できない指導体制です。
3つの教室(有明・夢の島・新子安)
ロスティルは、東京・横浜に3つの教室を展開しています。
有明教室
・場所: ブリリアランニングスタジアム(東京都江東区)
・曜日: 木曜・金曜・土曜 開講
・料金: 月4回 ¥10,000(税込)
夢の島教室
・場所: 夢の島公園アーチェリー場(東京都江東区)
・曜日: 水曜 開講
・料金: 月4回 ¥10,000(税込)
新子安教室
・場所: 打越公園(神奈川県横浜市)
・曜日: 火曜 開講
・料金: 月3回 ¥7,700(税込)
お住まいや通いやすさに合わせてお選びいただけます。
実際の生徒の変化
ロスティルに通っている生徒たちの変化をご紹介します。
- 小3男子・サッカー掛け持ち: 9.2秒 → 8.5秒(3ヶ月)、チーム最速に
- 小1女子・走るのが苦手: ビリ → 真ん中(3ヶ月)、運動が好きに
- 小2男子・フォーム改善目的: 10.8秒 → 9.6秒(3ヶ月)、自信がついた
保護者の声:
- 「子供一人ひとりのレベルに合わせ、特徴を的確に掴んで指導してくださります」(小2男子の保護者)
- 「先生方はとても丁寧です。子どもが毎回楽しそうに通っています」(小5男子の保護者)
初回無料体験のご案内
初回の体験レッスンは無料です。
「うちの子にも効果があるのかな?」と思われたら、まずは一度、お子さんの走りを見せにいらしてください。
少し走るところを見せていただければ、お子さんの今の課題と、どう変われるかが、その場でわかります。
体験のお申込みは、LINE公式アカウントから簡単にできます:
Step 1: LINE公式を友だち追加
Step 2: メッセージで「体験希望」とお送りください
Step 3: 日程調整の上、体験当日は手ぶらでOK(動きやすい服装のみ)
今なら入会費・年会費が無料のキャンペーン中です。
まとめ: 少し変えるだけで、一気に変わる
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
最後にお伝えしたいのは、「少し変えるだけで、一気に変わる」ということです。
子どもの走り方は、才能でも遺伝でもありません。正しい指導と、前向きなマインドがあれば、必ず変わります。
そして変わり始めると、タイムだけでなく、子ども自身が変わります。「できた!」の経験が自信になり、自信が次の挑戦を生む。この正のスパイラルが、お子さんの人生全体を豊かにしていきます。
もし少しでも気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
ロスティル陸上スクールでは、初回無料体験レッスンを随時受付中です。
▼ LINE公式アカウントから簡単にお申込みいただけます
教室詳細・最新スケジュールは公式サイト rostil.jpでご確認ください。
お子さんの走りを、プロの目で見てみませんか?
元日本代表コーチが、お子さんの「本当の課題」をその場でお伝えします。
初回体験は完全無料。LINEから24時間お申込みいただけます。

コメント